2020 May

 

 

 
 
緊急事態宣言の外出自粛要請が続く中いよいよGWが始まる。外食はおろか気分転換にお茶にも行かれないという日々、お料理やスィーツ作りが唯一のお楽しみ。上新粉で作ったお団子は餡子やきな粉、抹茶などの定番の他アイスクリームを合わせたりアレンジも楽しい。

 

 

 
 
 
スポーツジムの臨時休業でテニスもプールもお休みでアトリエに篭る日々。ランチやディナー、お茶の時間が唯一のお楽しみとなると体重が心配。キノコ類はカロリーが低く食物繊維も豊富、キクラゲはビタミンD、カリウム、鉄分と体に良い栄養素たっぷりのスーパーフード、しめじは肌に良いオルニチンを多く含む美肌食材。コラーゲンそのもののようなフカヒレスープに入れお雑炊にして頂く。

 

 

 
 
緊急事態宣言が続く中、GWも外出自粛で皆さん退屈なのかスーパーマーケットは大混雑。お買い物にも行かれないので家にあるものをアレンジしてお茶の時間に。バームクーヘンはさっぱり好みの私には嬉しいスィーツ、そのままでも美味しいけれどアイスクリームやドライフルーツ、ナッツをトッピングするだけでもバリエーションが増える。

 

 

   
 
 
外食をしなくなって早一ヵ月、忘れていたメニュウを思い出しては次々に作るのも楽しい。高校生の頃流行っていたドリア、当時はイタリアンと思っていたけれど・・・。久しぶりにホワイトソースをベースにしたリゾットを作る。ハムとチーズにコーンの組み合わせは永遠、何とも懐かしい匂いがキッチンに広がる。

 

 

 
 
 
毎日毎食、本当によくお料理をしている。家にあるストックの食材を今こそ使わなくては・・・。お土産に頂いた乾物の青豆、煮豆にしても美味しそうだけれどまずはお豆ごはんに。炊き上がった時の何とも言えない匂いとサクサクした食感、ごま塩をかけただけでいくらでも頂けそう。

 

 

 
 
 
外出自粛も長くなりアトリエで過ごす日々、毎日のルーティーンをなるべく守るように心がげている。お茶の時間はささやかながら意外に大切な気分転換、忙しくなってくると手作りのスィーツとは行かず缶詰めの桃にアイスクリーム、市販のカステラを何パターンにも分けて・・・。シンプルで意外に美味しい。

 

 

 
 
アトリエに篭り仕事ばかりしている上、打ち合わせは全てオンライン。朝食・ランチ・おやつ・夕食・・・食べる事が毎日のリズムにもなっている。とにかく太りたくないのでカロリーと栄養にはいつになく気を付けているけれど、食べる時間と量も大切。早寝の私は早目に軽め、温野菜のサラダと消化に良さそうなお雑炊にスーパーフードのキクラゲを入れて。

 

 

 
 
久しぶりにお菓子作りにトライしようにもスーパーの製菓コーナーは全て売り切れ、長引く外出自粛で皆さんお家生活を楽しんでいるよう。仕方なく子供の頃によく作った「ミルフィーユもどき」を思い出し何十年ぶりに作ってみる。正に「もどき」、パティシエの先生に叱られそうなカンタン過ぎるレシピでも出来上がりはなかなか美しくそして美味しい・・・。サンリオの「いちご新聞」のレシピは今も現役。

 

 

 
 
外出自粛も長くなりずっと作りたかったマーマレードにトライする。主人の実家で採れたミカンの皮を陰干しした後さっと茹で一晩水につける。美しいオレンジ色に感激しつつレシピを読むとなかなか奥が深い。干すことで甘さを出し茹でることでアクを取る・・・、ようやくお鍋に移し静かに煮詰めてゆく。甘酸っぱい匂いがキッチンに広がりなんとも素敵なジャムを煮る時間。

 

 

 
 
最近お散歩の途中で見つけた新しい八百屋さん、季節の山菜や珍しいお野菜が揃っていて毎朝楽しみに覗く。野趣溢れる山菜が並ぶ中、採れたてのコゴミを見つけ早速てんぷらに。山の滋養をそのまま頂くような苦みと香り、サクサクに揚がった穂先も美味しい。柔らかい茄子をお供に春を味わう。

 

 

 
 
STAY HOME、外出自粛が続きスーパーマーケットは相変わらずの大混雑。週に1、2回しか行かれないのでメニュウのマンネリ化は致し方なく・・・。イカやめかじきのグリルにバジルとトマト、同じ食材でランチにはパスタとすっかりパターンも決まって。フレッシュなハーブのおかげで飽きることなくリピート。

 

 

   
 
 
 
件の八百屋さんで採れたての菜の花を見つけまずはテーブルで春の息吹を楽しむ。そして先日来すっかり凝っている天ぷらの支度、茄子や玉ねぎ、かき揚げの準備も万端。フランスではこの季節にパリを少し出ると菜の花の畑が黄色い絨毯のように広がる、美しいその景色を思い出しながら一つ一つ丁寧に揚げてゆく。 春をそのまま頂くように味わう素敵な菜の花のてんぷら。

 

 

 
 
朝食のお数は手軽に出来て栄養価が高くごはんに合うものを用意する。おからで作る卯の花やサバとひじきの煮物、炒り卵が定番。乾物や缶詰、出来合いのお惣菜をアレンジして地味な常備菜をちょこちょこ作るのは密かに楽しい。

 

 

   
 
 
長引く外出自粛でランチの時間は大切なルーティーン、思い出したレシピも繰り返し作るうちに定番に。ようやく慣れて来たクレープ、卵とハムを包むようにたたみチーズを乗せて数分、トロトロの半熟卵に溶けたチーズが深々と美味しい。パリに着いた頃はアパルトマンの小さなキッチンでクレープばかり焼いていた、そんな思い出話もすっかり定番のクレープランチ。

 

 

   
 
 
外出自粛でレストランや料亭は軒並み臨時休業、高級食材がスーパーに出回る。家庭ではどうにもさばき切れないような量や難し過ぎる食材も多くなかなかハードルが高いけれど、ブリのカマなら何とかなりそう。ステーキのような厚みと脂の乗ったトロリとした食感が素晴らしく粗塩を付けながら頂くオツな味。

 

 

   
 
 
すっかりルーティーンになったお茶の時間のために作るスィーツも少しずつバリエーションを増やしたい。簡単に出来てカロリーが低く体に良い・・・、買い置きのゼラチンを見つけ久しぶりにゼリーを作る。小さなガラスの器にイチゴと缶詰めのフルーツ、子供の頃を思い出すような可愛らしいゼリーが出来上がる。

 

 

 
 
ゼリー作りは楽しく、子供の頃作ったイチゴのミルクゼリーを思い出す。真っ赤なイチゴが透明なゼリーに包まれ2層になった乳白色のゼリーの上に、という出来上がりのはずが温度調節が難しくイチゴが浮いたまま固まってしまう。仕方なくひっくり返して頂くと味はしっかりイチゴミルク、もう一度トライしてみたい。

 

 

 
 
 
パリでは今が旬のホワイトアスパラガス、マルシェにはブーケのように束ねた紫の穂先のアスパラガスが並ぶ。ビストロでもレストランでもこの季節の定番オードブル。我が家の近くのマーケットで見つけた細くて華奢なホワイトアスパラガス、極太のフランス産に比べると繊細なジャポネーズのよう。ゆで卵をミモザのように散らすビストロ風をまねて自家製タルタルソースを添えて頂く。

 

 

 
 
先日の失敗に凝りて今回はイチゴミルクのゼリー、可愛らしいピンク色と甘酸っぱい匂いがお鍋の中に広がる。小さなガラスの器にピンクのゼリー、美しいジュエリーのようなプチデザート。

 

 

   
 
 
北海道のお土産に頂いた見事な鮭、肉厚の大ぶりな姿に圧倒されつつまずはグリルに。そのままでも美味しいけれどほぐしてフレークにしておくと朝ごはんにもぴったり、
ランチには卵のそぼろを添えて三色のおどんぶりに。

 

 

 
 
外出自粛が続く中、作ってみたかったレシピや懐かしいお菓子作りに次々トライするのも楽しい。数十年ぶりに作る白玉、粉をこね真ん中に指でくぼみをつけてグラグラ煮立ったお湯に放つ・・・、浮き上がって来たところを網ですくう。その全てが魔法のようで目を丸くしていた子供の頃、母がメアリーポピンズのように見えた楽しい思い出。まずはグラニュー糖だけで熱々を、お茶の時間には餡子を添えて冷えた緑茶をお供に。

 

 

 
 
 
可愛らしいピンクのイチゴミルクゼリー、リング型を一瞬だけ熱湯に浮かべ逆さに。真っ白なお皿にピンクのリング、真っ赤なイチゴをリースのように飾る。シンプルな色のハーモニーが美しくナイフを入れるのが惜しいほど。

 

 

   
 
 
朝型の私にとって朝食はランチのように楽しみ。果物、生野菜、温野菜、大豆製品、お肉かお魚、海藻類が定番のマストアイテム。キッチンに立つたびに小さな器に少しずつ作りおいておくだけで朝のメニュウも充実、彩りも鮮やかで目にも楽しい。

 

 

 
 
懐かしい白玉作りの楽しさを思い出しすっかり我が家の定番デザートに。きな粉や抹茶をかけて黒蜜で頂くのも美味しく、餡子を添えて日本茶もまた良し・・・、作りおいた白玉があっと言う間になくなる。木曽塗りのお盆に載せれば素敵な初夏のおもてなし。

 

 

   
 
 
友人との話題も最近はもっぱらお料理のレシピや季節のお花、そして健康と美容情報。外出自粛のこの時期に太ることはもちろん避けたいけれど、普段見落としがちな体の小さな不調を整えたい。サプリメントを一切摂らない私は食事でカバー、鉄分不足にはレバーとキクラゲ、小松菜のソテーにレモンを絞る。デザートにはヨーグルトにプルーンとナッツを添えて。

 

 

 
 
 
すっかり気に入ったイチゴミルクのゼリー、小さな器にたくさん作ってランチの後やティータイムにアイスクリームやミントを添えて。小さな可愛らしいお楽しみデザート。

 

 

 
 

毎日毎食、ひたすらお料理する日々もすっかり日常に。パリのリッツホテルのクッキングコースに通っていた頃に習った「野菜をミルポアに切る」、とは日本で言うみじん切りの事。使いたい時にいちいち切っていたのでは間に合わない「料理は手順とタイミング」、と言うシェフの言葉を思い出しつつお野菜を刻む。水煮にして冷蔵庫に常備しておけばスープやオムレツの具にしたりサラダの色どりに、さまざまに使えてとても便利。美味しそうな匂いがキッチンに広がる。

 

 

   
 
 
緊急事態宣言が続く中、季節はすっかり初夏へと移り変わる。涼しげなゼリーがお茶の時間のお供に。時間がない時は缶詰の白桃をそのまま、ミントを飾れば素敵な初夏のデザート。

 

 

   
 
 
STAY HOMEもすっかり日常になり打ち合わせもリモート、太らないようにマシントレーニングは欠かせないけれどやっぱり基本は食生活。以前ベジタリアンのお店で頂いたカレーを再現、ひじきの入った麦ごはんにお肉の代わりに厚揚げを入れる。リコピンたっぷりのトマトのサラダとルイボスティーをお供に。

 

 

   
 
 
 
膨大な仕事を抱え大変な忙しさが続く中、お茶の時間に頂くスィーツも何とか手作りしたい。時間がなくても気軽に作れてバリエーションも広がる白玉やゼリー、最近すっかり凝っているこの「ティラミスもどき」。パティシエの先生に叱られそうなカンタンなレシピは正に「もどき」、材料を重ねていくだけ。トッピングのフルーツを替えるだけで毎日楽しめる。

 

 

 
 
感染防止のためスーパーにも頻繁に行かれない。ついマンネリ化する朝食のお数は定番のおから、ヒジキ、お豆腐の他に厚揚げとはんぺんのバリエーション、ふわふわとした柔らかい食感が朝食にぴったり。

 

 

 
 
早く寝る私は夕食は軽くボリュームのあるたんぱく質はランチに摂るようにしている。最近凝っているお酢を使ったメニュウ「青魚の酢煮」、脂の乗ったサンマをお酢で煮ると骨までトロトロになりカルシウムもたっぷり。生の玉ねぎもお酢に漬けてしんなり、ワカメとキュウリを合わせた酢の物に。

 

 

 
 
Plats index 緊急事態宣言が発令されてから49日間、本当によくお料理をした。午後のお茶の時間もすっかりルーティーンになりゼリーや白玉など定番のデザートのバリエーションも楽しく。初夏らしいイチゴとキウイのゼリー、ミントティーをお供に長かった5月を想う。 page top

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